通常の表側矯正と違って、歯の裏側(舌側)に装置をつけて行う方法で、舌側矯正またはリンガル矯正と呼ばれています。外からは見えにくいため、人目を気にせずに治療が受けられます。装置の改良で従来の裏側の装置の欠点であった舌への不快感、発音への問題点も大幅に軽減されています。
舌側矯正治療(リンガル)
見えにくい装置で人目を気にせず!
通常の表側矯正と違って、歯の裏側(舌側)に装置をつけて行う方法で、舌側矯正またはリンガル矯正と呼ばれています。外からは見えにくいため、人目を気にせずに治療が受けられます。装置の改良で従来の裏側の装置の欠点であった舌への不快感、発音への問題点も大幅に軽減されています。
メリット1 矯正装置が見えにくく、人に気づかれません
装置が見えにくいため治療していることに気付きません。表側の装置だとどうしても気になる方や、お仕事の都合で不可能な方に適した治療方法です。
メリット2 虫歯になりにくい
唾液の流れが内側の方が多い為、外側に比べて虫歯になりにくいです。表側矯正では、矯正装置を付けている部分がうまく歯磨きできずに虫歯になることがあります。虫歯になってしまうと、一度矯正治療を中断して装置を取り外し、虫歯の治療をしなければなりません。
デメリット1 発音しにくくなったり、歯肉炎になりやすい
個人差はありますが一時的に話しづらかったり、装置が舌にあたることで違和感を感じたり口内炎ができることもあります。治療の進行とともに慣れによって和らぎ、発音できるようになります。また歯磨きがうまくできないため歯肉炎になり易いことがあります。
デメリット2 比較的費用が高い
舌側矯正(裏側の矯正)では装置を製作するのに患者さまごとの形状の設計や位置決めに特殊な手順や技工が必要になります。また舌側矯正治療は表側の矯正治療よりさらに特殊な技術が必要であり、処置も複雑であるため費用が高くなります。